水漏れ補修ならバリュー工法!低コスト&最短工期で

福島県郡山市でボイラ設置工事と水漏れ補修・ひび補修を手がけている北熱エンジニアリングです。

昭和57年創業の北熱エンジニアリングは、ボイラ設置工事をお任せいただくうちに、工場設備の補修まで担当するようになりました。

今では工場設備に限らず、建物の補修のご依頼を頂いており、年間多数の実績を挙げております。そのなかで北熱エンジニアリングが研鑽を続けてきた工法が、「バリュー工法」です。この工法は、決定的な止水力が特徴です。

多彩な素材に対応できる

水漏れ補修に対して、北熱エンジニアリングでは止水力に優れたバリュー工法を主に採用しています。

たとえば、下記のようなケースです。


・お風呂場のタイルがひび割れて水漏れが起こっている。

・工場の配管が水漏れを起こしている。

・貯水槽が水漏れしている。

などが主なケースです。


また、漏水への対処だけでなく、エレベータピットの防水処理など、高い止水力を活かした応用も可能です。

これらのケースからも解るように、バリュー工法ではタイルから金属、コンクリートまで様々な素材の水漏れに対処することができます。

水漏れは早期に対処を!


水漏れのリスクは軽視されがちです。そのため水漏れを知りながら、放置している方も少なくありません。水漏れが当たり前の風景になっている工場は、私たちも数多く目にしてきました。極端な例になりますが、今では弊社のお客様になっているとある方は、10年以上も水漏れを放置しておられました。


しかし、水漏れは配管などの金属類を錆びさせてしまう原因になります。さらには、コンクリート内部に浸透することで、コンクリート躯体の鉄筋を腐食させてしまうことすらあります。こうなってしまうと、何かの振動で建物が大きく損傷、さらには倒壊する恐れすら出てきます。


営業ストップによる損害はさることながら、人命に関わる事態にも発展しかねません。水漏れのリスクは、できるだけ早くに対処するべきです。

低コスト&最短工期で水漏れ補修


水漏れが放置されてしまう原因には、水漏れ補修工事を行っても、再び水漏れが発生してしまうから。そのために、水漏れ補修工事を諦めてしまうようです。

 

しかし、水漏れ補修工事にも工法は様々にあり、工事会社によって得意としている工法も異なります。北熱エンジニアリングが得意としている「バリュー工法」は、他社の水漏れ補修工事とはひと味違います。素材の奥深くにまで浸透する特殊素材で補修することで、しつこかった水漏れもピタリと止まります。

この止水力のおかげで、他社からは「交換が必要」とされていた貯水槽を、補修のみで解決したこともあります。交換に比べると、圧倒的な省コスト化を実現しました。

 

このように、決定的な止水力を誇っているバリュー工法ですが、優れている点はまだあります。速乾性が高いために、最短に近い工期で補修工事を終えることができるのです。そのため、補修工事のために営業をストップする必要がありません。

 

水漏れ補修工事のためのスケジュール調整やコストについて悩んでおられるのなら、バリュー工法による止水工事をお試しください。

水漏れ補修工事は確実なものをお選びください


今回ご紹介したバリュー工法は、施工環境にほとんど左右されません。油分があったとしても有効に機能します。大きなクラックだけでなく、小さなクラックに対して局所的に用いても経済的です。そのため、水漏れにつながる前の段階で、対処することも可能です。


不十分な水漏れ補修工事を行ってしまうと、すぐにまた漏水が発生します。確実な水漏れ補修工事をご希望なら、北熱エンジニアリングの「バリュー工法」についてお問い合わせください。